鼻炎でメールも電話も出来ない
慢性鼻炎ではないのだけれど、私はすぐに鼻炎ぽい症状で耳鼻科に行くと蓄膿症と診断されてしまいます。
それに、中耳炎になりやすいので困っています。
気圧のちょっとした変化で耳鼻に影響が出るので参ってしまいます。
こんな時は何もしないでボーっとしています。
折角ライブチャットサイトにログインしてもメールをする気になれません。
そしてたまにしていた電話も、鼻の調子が悪いから出来ません。
ただ一つ出来ることといえば、自己紹介動画を観ることくらいです。
自己紹介動画というのは、ライブチャットに登録している女性が文字通り自己紹介をしている動画です。
それらをひたすら再生して癒されています。
ただ、鼻炎と中耳炎で耳が聞こえづらくなってしまうので良く聞こえない場合は残念な気持ちになります。
ふと、『私はこれからどうなるんだろう』とまたネガティブな考えがよぎりました。
こんなことでくじけてはいけないのに。いや、『くじけてはいけない』と思うことがいけないのに。
そんな考えばかり浮かんでしまい、もう何が何だか分からない状況になってしまいます。
そんな時は、寝てしまうことが一番だと気が付きました。
この記事をみてくれている人はイライラしてしまうかもしれないけれど、実はいま『寝たら寝たで後悔するのではないか』と思っています。
私はどこに行けばいいのでしょうか。
いつかタイトルが変更できますように
休職中の私は復職を目指しています。復職するからには、脳も身体も働ける様にならなければいけません。
そこで、復職をしたらまずやりたいことを考えてみました。
復職をしたら、このブログのタイトルを変更したいです。
いまは症状のこととライブチャットのことを中心に書いていますが、ゆくゆくはライブチャットをもっと熱く語ることが出来るまで元気になっていたいです。
そうすると、いまの【休職中に何をする】というタイトルはおかしいかなと思ってきたので、タイトル変更を目標にします。
ブログのタイトル変更なんてすぐに出来るし、誰に迷惑をかけるわけではないのだから今やってもいいとは思いますが、出来ません。
いまは私の為の私の今の状態ブログだから。
もしも皆に読んでもらうように書くブログなら、最初からこのタイトルいはしていません。
そして、もっと皆のブログも閲覧できるように元気になっていてこの記事を書いていた頃が懐かしいと思えるようになりたいです。
私は休職をするようになって、何かにつけて目標を立てるようになったようです。
達成できそうな目標なら一つ一つクリアしていくたびに元気になると思うのです。
そのために、この休職とライブチャットのブログは続けていきます。
一日くらいサボっても構わないと思うくらいに気軽にブログを続けていくことが、私の治療にもなっていると思います。
その言葉とは逆に毎日日記をつけている私は、やはりまだ責任感が強すぎるという無限のループから抜け出せていないのだと感じます。
ストレスと髪質の関係性
休職に入る前に、髪の毛が長くなりそうだったので切りにいきました。
普段は自分で切っていたのですが、しばらく会社にいかなくて済むと思ったらなんとなく気が楽になって美容院い行きました。
何年振りの美容院か分からないけれど、兎に角サッパリしたことを覚えています。
カットをしてくれる人とはいつも話はしない主義なのですが、私はある事が気になりついつい聞いてしまいました。
昔は男のクセに髪の毛がなかなか乾かないって美容師さんに言われていました。
それがここ数年、パサパサしてきたのはシャンプーが自分に合わなくなってきたのかどうか。
この事を聞くと、「ストレスって身体の次に現れるのが髪の毛なんですけど、大袈裟にいうと円形脱毛症なんかもそういう場合が多いですが、ストレス抱えてませんか。」との回答。
なんとも的を得た回答で、驚きを隠せませんでした。
確かにそうかもしれないと思ったのです。
そして休職二ヶ月目の今、気のせいかも知れないけれど新しく生えてくる髪の毛はパサついていません。
このことを最近になって思い出し、私は回復に向かっているんだという気持ちで嬉しくてしかたがありません。
これからは髪の毛も回復のバロメータとして観察してみようと思わせられました。
人間の身体って本当に不思議だと感じるこの頃です。
沢山の変化が訪れます。
ライブチャットのメールマガジンと現実
今回は、私がライブチャットで楽しみにしていることを書きます。
それはメールマガジン。以前までの私ならサイトや企業のメルマガは配信停止していました。
それでもライブチャットのメールマガジンだけは特別となりました。
いまの私にとっての楽しみはそれくらいしかないから。
会社のことを忘れていられる時間が少しでも欲しいから。
それと、私が自分で自分の状態が良いと感じるときが欲しいから。
つまりはテンションを上げたいことが全ての理由です。
投薬治療で多少のテンションは出ますが、まだ買い物以外にに外出できるレベルではないし、そもそも電車に乗れません。
その上がりきらないテンションをすこしでも上げる為に、メールマガジンも心待ちにして楽しむことにしました。
楽しむことを自分で決断して決めるのも可笑しな話だとは思うけれど、とにかく何かに夢中になっていたいという気持ちが同居しています。
私は何かにつけて一人で抱え込んでいる事が多いけれど、こうしてメールマガジンを見たりライブチャットに参加したりしていると一時的にでも現実を忘れることが出来ます。
現実逃避と言われたって構わないとすら思うようになりました。
例えば別の人の例を挙げると「会社を辞めるのは逃げだ」という同僚が昔いました。
私は逃げても構わないと思っています。
無理にその会社に固執してずっと我慢していると、いずれ病気になってしまうかもしれません。
私は、同僚のその言葉が心配でした。
結局同僚は無断欠勤するようになり、一ヶ月半で会社を去りました。
私はその一年後の現在、少し症状が酷くなったので休職という選択にしました。
今でも休職は間違っていなかったと思っています。
ライブチャットを【楽】にすることに決めた
前回の記事の続き。
私は喜怒哀楽の【楽】がないから、【楽】の目標をライブチャットに決めました。
本当は【楽】の目標なんて持たないのが普通なんだろうけど、何かあれば心の支えになるかと思ったからです。
今の自分の一番心の癒しとなっているのがライブチャットという存在なら、それを趣味にすることが近道なのではないかと思ったのです。
私に足りないものは多くありますが、そんなことを気にしなくても気分が悪くならないのは知り合いとの交流でも同僚との交流でもなく、ライブチャットだから。
今の私を少しでも満たしてくれるなら、それはいい方向にむかっているに違いない。
今日は何でこんな決意を書いたのかというと、また会社から電話があって本当は憂鬱だからです。
電話はたいした用事ではなく、次の面談の予定だったけれど折角会社のことを忘れかけていたのにという怒りと絶望がありました。
キツイけれど、ここを乗り切ればもうすぐ復帰できるかもしれない。
そもそも面談することに意味があるのか分からない。
もうすぐ会社は私を見放すかもしれない。
そんな休職二ヶ月目の途中。
こんな事ばかり考えている人は私だけではないと思い、このブログのとあるグループ入りましたが、なかなか他の人のブログには行くことが出来ません。
励まされることもあるかもしれないけれど、もしかすると悪影響になるかも知れないからです。
そういうのも、私は昔共依存になりかけたからです。